大島優子1stフォトブック 優子「AKB48とは、大島優子の一生懸命さのことである」── 秋元康大島優子1stフォトブック 優子
「大島優子と2人で、沖縄を旅したら」をテーマに、藤代冥砂氏が撮り下ろし。ゆっくりと流れる時間の中で、濃密な関係を感じさせる写真の数々。かわいくて、エロティックで、切なくて、美しい。これまで見たことのなかった、新しい大島優子の魅力に出会う。 のべ10時間以上におよぶ独占インタビューで、自身の半生、そしてこれからについて語る。 青春時代を過ごした故郷・栃木県に帰る様子を追ったドキュメント。優子のルーツを辿る。 優子が「私の一番の理解者」と語る最愛の父親と、晩酌をしながら親子水入らずで語り合う。 芸能界の父、秋元康氏と、スタッフも不在の状態で2人きりで対談。女優を目指す優子に今必要なものとは。 優子がAKB48の“戦友”と語る、高橋みなみ。小さいけれど大きな2人が、今後のAKB48について本気で考える。 メンバーたちが撮った、ありのままの姿。AKB48のムードメーカー・優子のハジけっぷりが存分に満喫できる。 優子自身がシチュエーション・衣装を提案して撮影したセルフポートレートから、精神科医が深層心理を分析する。
これまで大島優子と関わったことのあるクリエイターたちが、彼女の資質・魅力について語る。 沖縄・栃木・東京、それぞれの場所で優子が感じたことを綴ったメッセージつきポストカードを封入。 |